iRig BlueBoardは、フットペダルでAnytuneを制御するのに最適です。
https://www.ikmultimedia.com/products/irigblueboard/index.php?p=manualsでIKMultimediaの製品サポートを参照してください。
BlueBoardには、デバイスで実行されているコンパニオンアプリが必要です。このアプリはBlueToothメッセージを受信し、それらをMIDIコントロールメッセージに変換します。 Anytuneはこれらのメッセージをリッスンし、各メッセージをPlay、Loop、SkipなどのAnytuneアクションにマップできるようにします。
これらのアプリはブリッジとして機能し、バックグラウンドで実行されている必要があります。
AnytuneはMIDIコントロールチェンジメッセージをリッスンします。 AnytuneはMIDIプログラムチェンジメッセージをリッスンしません。
BlueBoardアプリをインストールします
iOS
- からiRigのBlueBoardアプリをインストールします iPhoneまたはiOS用のAppStore。
マックOS
- ダウンロードからブルーボードアプリDMG IKマルチメディアをお使いのMacのために。
- iRig_BlueBoard _#。#。#。dmgをダブルクリックします。
- [iRig BlueBoard.pkgのインストール]をダブルクリックして、アプリをインストールします。 (このインストーラーを開くには、[システム環境設定]> [セキュリティ]に移動する必要がある場合があります)
BlueBoardを構成する
BlueBoardアプリの場合:
- BlueBoardアプリを起動します。
- BlueBoardの電源を入れ、[ここをクリックして接続]をタップ/クリックします。
- [設定]をタップ/クリックし、[CTRL変更モード]を選択して、[閉じる]を選択します
- CHボックスをクリックして、メッセージの送信に使用するチャネルを変更します。チャネル1の例。
- BlueBoardアプリのペダルの下にあるボックスをタップ/ダブルクリックして、ペダルが押されたときに送信するコントロール変更メッセージを変更します。
Anytuneを構成する
ペダルプッシュをAnytuneアクションにマッピングする方法については、リモートコントロールを参照してください。
Anytune for Macの場合:
- Anytuneメニュー>設定> MIDI
- [MIDI入力を有効にする]をオンにします
- (受信する)チャネルを選択します。チャネル1の例。
注:AnytuneがOMNI(All Channels)を使用していて、コントローラーが複数のチャネルで送信している場合、Anytuneは1回のペダル押下から複数のコマンドを受信する場合があります。
- [チャネルコントローラー]リストで、設定するアクションの名前をクリックします。
- セレクターでリモートコントローラーから送信された値と一致するコントローラーコマンド番号を選択します。
また
「学習」をタップしてから、コントローラーのボタンをタップしてコマンドをAnytuneに送信し、自動的に設定します。
BlueBoardを使用すると、ペダルごとに複数のコマンドを有効にする複数のバンクを持つことができます。
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