申し訳ございませんが、Anytune に問題が発生しています。問題の特定とデバッグにご協力いただければ幸いです。
- Anytune を最新バージョンにアップデートして Mac を再起動するなど、試すべきいくつかの事項については、 「Mac での Anytune のトラブルシューティング」を参照してください。
- 設定について教えてください。使用しているハードウェア、MacOS のバージョン、Anytune のバージョンを教えてください。問題を再現するために実行した手順、期待していること、観察していることを教えてください。どんな詳細でも役に立つでしょう。
ソフトウェアのバージョン、ハードウェアの追加、音楽ライブラリの場所など、何か変更がありましたか? - 問題のスクリーン キャプチャまたはビデオを送信していただければ非常に助かります。
研究室で問題を再現できれば、解決策が見つかるでしょう。 - Anytune がクラッシュする(予期せず停止する)場合は、クラッシュ レポートを含めてください(下記参照)。
- Anytune メニュー > ヘルプ > 電子メール サポートを使用して、バージョン情報を含む電子メールの下書きを作成したり、リクエストを送信したりします。
スクリーンキャプチャ
見る Macで画面を録画する方法 Shift-Command-5 を使用して画面をキャプチャまたは録画する方法。ファイルをメールまたはリクエストに添付してください。大きなファイルは Dropbox フォルダに送信できます: https://www.dropbox.com/request/agbW7jtLQqO2rFLz3zN7 。
クラッシュレポート
クラッシュ ログは、Anytune が予期せずクラッシュした理由を特定するのに役立ちます。これらのファイルは、フォルダー~/Library/Logs/DiagnosticReports/に保存されます。
- Finderで、[メニュー] > [移動] > [フォルダへ移動...] を選択します。
- テキストフィールドにパスを入力または貼り付けます
~/Library/Logs/DiagnosticReports/
or
/Users/<your_user_id>/Library/Logs/DiagnosticReports/ - 「実行」をクリックします。
- 「Anytune」を含むファイルを弊社までお送りください。
例:Anytune_2019-01-01-123456_Your-iMac.クラッシュ
コンソールログの取得
コンソール ログ (コンソール ユーザー ガイドを参照) は、問題のデバッグと解決に役立つ場合があります。ログをキャプチャするには、次の手順に従ってください。
- コンソールアプリケーションを開きます (アプリケーション フォルダー内のユーティリティ フォルダーから)。
- クリックサイドバーが非表示になっている場合は、ツールバーの左端のボタンをクリックしてサイドバーを表示します。
- デバイス(Mac)を選択します。
- タブバーで「すべてのメッセージ」を選択します。
- ツールバーのアクティビティ ボタンが青いアイコンで有効になっている場合は、それをクリックしてオフにします。
-
検索ボックスに「anytune」を追加します。
- Anytuneで問題を再現して、有用なログを生成してみてください。
- コンソールメニューでログを選択 > 編集 > すべて選択または⌘Aと入力
- 選択したログをコンソール編集 > コピーでコピーします。
- コピーしたログを新しいプレーンテキスト ドキュメントに貼り付けます。(TextEdit.app を使用)
- このファイルを私たちに送ってください。
Anytune プロジェクト情報
プロジェクト情報は、デバッグや問題解決の際に非常に役立ちます。
- Anytuneを開いて、Anytune Playerに曲をロードします
- 音楽プレーヤーのタイトルバーを右クリックし、「情報を見る」を選択します。
または
「All Tunes」フォルダの曲タイトル行を右クリックし、「情報を見る」を選択します。
これにより、プロジェクトとオーディオ ファイルの情報が表示され、問題のデバッグに非常に役立ちます。
プロジェクト データを編集したり、「音楽設定をリセット」したり、オーディオ ファイルに変更したり、ファインダーでオーディオ ファイルを表示したりできます。
Apple Musicの曲情報
特定の曲で問題がある場合は、曲情報をお送りください。曲情報の詳細とファイル画面のスクリーン キャプチャまたは録画を取得してください。
- ミュージックアプリを開く
- ライブラリ内の曲を右クリックし、「情報を見る」を選択します。
詳細ビューには、Anytune がオーディオ ファイルを Anytune レコードと照合するために使用するタイトル、アーティスト、アルバム、および継続時間が表示されます。
ファイル ビューには、ファイルに関する情報が表示されます。種類と場所は非常に役立つ情報です。たとえば、場所がクラウドの場合、曲を右クリックして「ダウンロード」を選択すると、Anytune で使用できるようになります。
設定を送信しています
問題の解決方法を見つけるのに、あなたの Config も役立つ場合があります。あなたの Config には、曲の設定、マーク、メモ、歌詞などが含まれています。すべての曲または特定の曲の Config を送信できます。曲データ (config) の共有を参照してください。
例:
- Anytune メニュー > ファイル > 構成のエクスポート > ファイルにエクスポート... をクリックします。
- 「名前を付けて保存」ボックスにファイルの名前を入力し、場所を選択して保存します。
選択した場所にファイル ( <backup>.atcfg ) が作成されます。 - ファイルをsupport@anytune.appに送信してください。
Anytuneのコンテナを送信
Anytune のデータはコンテナ (フォルダ) に保存されており、アプリを削除しても削除されません。このコンテナには、Anytune に直接インポートしたマーク、設定、歌詞、オーディオ ファイルなどの曲のメタデータが含まれます。
~/ライブラリ/コンテナ/Anytune
~/Library/Containers/com.anystonetech.Anytune-Mac (Big Sur 以前)
- Finderを開き、メニュー > 移動 > フォルダへ移動...を選択し、~/Library/Containers/と入力します。
-
Anytune
をコピー またはcom.anystonetech.Anytune-Mac
別のフォルダ(デスクトップ)にコピー - フォルダを圧縮する:
~/Desktop/com.anystonetech.Anytune-Mac
「com.anystonetech.Anytune-Mac」を圧縮を選択します - 結果の ZIP ファイルを送信してください: "com.anystonetech.Anytune-Mac"
大きなファイルは Dropbox フォルダに送信できます: https://www.dropbox.com/request/agbW7jtLQqO2rFLz3zN7
注意: Anytune コンテナ「com.anystonetech.Anytune-Mac」を削除すると、Anytune に直接インポートしたマーク、設定、歌詞、オーディオ ファイルなどの曲のメタデータが削除されます。
音楽ライブラリデータの送信
Anytune が Apple の Music アプリとは異なる曲、フォルダ、またはプレイリストを表示している場合は、Anytune の「ライブラリ データのエクスポート」機能を使用して、Music アプリが提供している生データと、Anytune と Music アプリで異なるフォルダ、プレイリスト、曲のスクリーンショットを提供してください。これにより、問題がどこにあるかを特定できます。
- メニューからAnytuneの設定を開きます。
- 詳細を選択
- 「ライブラリ データをエクスポート」ボタンをクリックし、データ フォルダーの場所を選択します。
- 作成されたフォルダーを右クリックし、「圧縮」を選択します。
- 位置がずれている曲、フォルダー、またはプレイリストの zip ファイルとスクリーンショットをお送りください。
ミュージックアプリのライブラリを送信しています
お客様の音楽ライブラリには、ラボではエミュレートできないような本当にユニークなものがあるかもしれません。お客様の音楽ライブラリ、またはその小さなバージョンを提供していただければ、すぐに解決策を見つけてテストできる可能性があります。
ライブラリに小さいバージョンを作成する
非常に大きな音楽ライブラリを共有するのは難しい場合があるため、問題を再現するために必要なコンテンツのみを含む小さいバージョンを作成するのが理想的です。
- 両方をやめる音楽アプリと エニチューン アプリ。
- Optionキーを押したまま、 音楽アプリ(またはiTunes)。
- 表示されるウィンドウで、[ライブラリの作成...] を選択します。
- 「Music-debug」または必要に応じて名前で保存します。
- 問題を再現できる曲とプレイリストを追加します。
ミュージック メニュー > ファイル > インポート... を使用して、ミュージック アプリにフォルダーやファイルをドラッグできます。
注:オプションを有効にします (ミュージック > 環境設定 > ファイル):
「ライブラリに追加するときにファイルを Music Media フォルダにコピーする」を選択して、オーディオ ファイルがライブラリ フォルダに含まれるようにします。ライブラリを複製するには、ミュージック アプリの設定を調整する必要がある場合もあります。 - 始める Anytune を実行して、問題が再現できるかどうかを確認します。
音楽ライブラリをお送りください
- ~/Music に移動し、ミュージックライブラリフォルダ(例: Music-debugフォルダ)を見つけます。
- フォルダーを圧縮します: ~/Music/ Music-debug を右クリックして、「圧縮」を選択します。
- フォルダを送ってください
- 大きなファイルを Dropbox フォルダに送信できます:
元のライブラリに戻ります。
- 両方をやめる音楽アプリと エニチューン アプリ。
- Optionキーを押したまま、 音楽アプリ(またはiTunes)。
- 表示されるウィンドウで、[ライブラリを選択...] を選択します。
- 元のライブラリに移動して選択します。
新しいライブラリで Anytune を使用しているときに、曲にファイルが見つからないという警告アイコンが表示される場合があります。Anytune は現在のミュージック ライブラリと、All Tunes のすべての曲が含まれない新しいライブラリを使用します。
(旧iTunes Music) Library.xmlファイルを送信しています
(iTunes Music) Library.xml ファイルには、ミュージック ライブラリの説明が含まれています。このファイルを送信していただくと、Anytune がライブラリ内のすべての曲を表示しない理由を解明するのに役立つ場合があります。
iTunes / Anytune 2.2 以前を使用している場合、ファイルは次の場所にあります:
~/ミュージック/iTunes/iTunesミュージックライブラリ.xml
フォルダ。
Apple Music アプリ / Anytune 2.3 以降を使用している場合は、ファイルをエクスポートできます。
- 開く音楽アプリ
- ミュージックアプリのメニュー > ファイル > ライブラリ > ライブラリのエクスポートを選択します。
- デスクトップなどのファイルの場所を選択します
ライブラリ.xml
xml ファイルを送信してください。
ミュージックアプリのライブラリデータベースを送信
デフォルトの「Music Library.musiclibrary」ファイルは、
/Users/<ユーザーフォルダ>/Music/Music/Music Library.musiclibrary
カスタム ミュージック ライブラリを作成した場合、それは別のフォルダーに保存されます。これは実際にはコンテナー (フォルダー) であり、その中にミュージック ライブラリを定義するファイルが含まれています。
- Finder を開き、お気に入りの音楽をクリックします。
- ミュージックライブラリのフォルダに移動します。
- 「Music Library.musiclibrary」ファイルを右クリックし、「圧縮」を選択して「Music 「Library.musiclibrary.zip 」ファイル。
- このファイルをお送りください。
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